初心者向け

【初心者向け】ブルアカ 個人的な星3生徒リセマラTier表

今回は来月23日の2.5周年イベントに向けて個人的な星3生徒リセマラTier表を作ってみました。

これから始めようか考えている先生の参考になれば幸いです。

2.5周年に関しての情報はこちらから公式サイト

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※私自身全生徒所持しているわけではありませんので、見落とし等あるかと存じますがご了承ください。基本的にが使った感じで判断しています。

Tier表はこんな感じになっております。

  • SS  任務や総力戦、あらゆるコンテンツで活躍が期待できる。ほぼスタメン。
  • S  SSほどでは無いが、任務や総力戦などで活躍する。採用される事が多い。
  • A  どこかピンポイントで採用されたり、任務でいてくれると助かる。
  • B  ある程度代替えがきいたり、レンタルで賄える。
  • 限定  周年や、イベント復刻の期間でしか登場しない。手持ちの石と相談。一部を除き基本戦力になる生徒ばかりなのでゲットしたい。

ここからは私が普段お世話になっている生徒をピックアップ

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SS

まずはヒマリです。

ヒマリのEXスキルはコスト3で味方1人の攻撃力を13秒間増加というもの。Lv5になると105%も上げてくれます。そしてもう1つの強みはサブスキルのコスト回復です。このサブスキルの恩恵が大きくヒマリがよく採用される要因と私は思っております。私も採用しているのですが、いる時といない時のコスト回復の速さが違います。ここにチェリノや水着ホシノを合わせると更に速くなりもう普通だと物足りなくなります。

あとは無理をして星上げをしなくても十分なのも魅力です。

次にアコです。

アコのEXスキルはコスト3で味方1人の会心値と会心ダメージ率の増加。サブスキルも味方の会心ダメージ率の増加となっておりこちらも優秀です。STRIKERの火力を上げるためにヒマリとセットで使う事が多く、さらにノーマルスキルで回復もしてくれます。

任務より総力戦の方がいてくれると助かる事が多いです。

最近ではミカのExスキルコスト削減の為、アコより正月フウカが採用される事もあったりしますが、まだまだ現役と思います。

S

Sランク最初はイロハです。

イロハは神秘属性のT.S(タクティカルサポート)になります。

Exスキルで虎丸に乗ったイロハが登場。火力が高く神秘有利の任務では敵を一掃してくれます。サブスキルは味方の攻撃力増加になっているので、火力も上げてくれます。

ただExスキルのコストがLv1だと8も必要になり重いです。Lv5まで上げると6まで下がるのでExスキルを優先的に上げましょう。総力戦ペロロジラや戦術対抗戦でも活躍してくれます。

次にイオリです。

イオリは貫通タイプのSTRIKERになります。

イオリのExスキルはコスト3で使い勝手が良く複数体の敵にも当たります。貫通有利の任務はイオリがいれば結構楽です。総力戦も複数の敵が出てくるケゼドでは採用されやすいですし、屋内戦でしたらホドでもピラーとホド同時に攻撃できたりするので採用ありかなと思います。

イオリは最初のリセマラなどでゲットできるとありがたいですが、Hard任務でも神名文字が落ちるのでまめに周回してるといずれはゲットできます。

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A

Aランクの生徒も紹介します。

まずはヒビキです。

ヒビキは主に爆発有利の任務で活躍します。私は始めて間もない頃に当たって大変お世話になりました。

Exスキルがコスト4で尚且つ広範囲の敵を巻き込む攻撃ができるので、任務や指名手配など敵が複数出てくる所では頼りになります。サブスキルも味方の会心ダメージ率を増加してくれるので、味方の火力を上げてくれます。

ただヒビキは役割がSPECIALな為、高難易度ではどうしてもアコ、ヒマリで埋まってしまったり、STRIKERを含め広範囲のExスキル持ちはヒビキ以外にも増えていたりで、最近は活躍が減ってきていますが、始めたての先生にはオススメできる生徒だと思います。

次にハルナです。

ハルナは神秘タイプのSTRIKERになります。

序盤は爆発や貫通の任務が多い為、ハルナの活躍がわかりにくいですが、中盤あたりになってくると神秘タイプの任務も増えてくるのでそこで実感できるかと思います。

なにより神秘タイプは範囲攻撃持ちの生徒が少ないです。ハルナのExスキルは最初は4ですが、MAXまで上げると3に下がるので使いやすくなるのと、直線範囲から少しズレていても当たり判定があるので入ってない敵も倒してくれる事がある仕様になっています。

イオリと同様Hard任務で神名文字が落ちるので星上げもしやすいですし、手に入りやすい生徒と思います。

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終わり

今回はこれから始める先生向けにリセマラTier表作成と少し生徒の紹介をさせていただきました。

まだまだ魅力的な生徒がたくさんいますが、また別の機会に書こうと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

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